ループイフダンのスプレッド比較｜アイネット・ひまわり証券

「ループイフダンのスプレッドはどれくらい？」

そんな人に向けて書いています(๑•ω-๑)

株FX歴10年の私がアイネット証券のループイフダンを運用開始したので、以下を書きます！

くまお教授

はじまりはじまり〜

ループイフダンのスプレッドはどれくらいか？

スプレッドとは買値と売値の差のことです。これが広いほど、投資家の売買コストが増加。

ループイフダンはアイネット証券とひまわり証券が運営しています。

人気がありおすすめなのはアイネット証券ですが、参考のため両方を比較します。

ほとんどの通貨ペアにおいて、アイネット証券とひまわり証券のスプレッドは変わらないですね。

なおスプレッドは広いほうがコストが高いということですので、狭いほうが望ましいです。

ちなみにもし大幅な暴落などがあった場合は、ここに書いたFXのスプレッドよりも一時的にさらに広がる可能性もあります。

最新データはループイフダン取引要項詳細で見れます。

ループイフダンのスプレッドが狭い通貨

特にスプレッドが狭い順に並べてお伝えしますね。

アイネット証券のスプレッドを使用します。

ループイフダンのスプレッドをなるべく抑えたいかたは、この辺りの通貨ペアを狙うと良さそうです。

基本的には世界の取引量が多いもの（いわゆる主要通貨）のほうが、スプレッドが狭くなる傾向にあります。

スプレッドは狭いに越したことはない

繰り返しになりますけど、ループイフダンで取引するにあたって、スプレッドは狭いほどおすすめです。

売買するたびかかってくるコストになりますから、特別な理由がないかぎりスプレッドが広い通貨ペアを選ぶことは得策ではありません。

抑えられるコストはなるべく抑えておくのが、投資でうまくいくコツの1つです。

FXの中でも自動売買系のものは、高めの傾向があります。

なぜならシステムを運用するコストがかかるからです。

正直に言うと、自分で売り買いするFX（裁量取引という）のほうがスプレッドは少ないです。

「じゃあ自分で取引したほうがいいの？」と思う方もいると思います。

しかし自分でやっても勝率はかなり低いです。かなりの訓練が必要なのと、ほとんどの人はプロの機関投資家の食い物にされるのがオチ。

上級者以外の投資家がFXで勝とうとするなら、システムに頼るほうが勝率が断然上がると考えています。

現にアイネット証券のループイフダンは「80%の人が試算を増やしている」と公式サイトが公表しています。

自動売買FX系においては、アイネット証券のループイフダンはスプレッドは狭いので、おすすめです。その中でもスプレッドの狭い通貨ペアを選ぶようにすれば、コストは抑えることができます。

まとめ｜2019！ループイフダンのスプレッド比較｜アイネット・ひまわり証券

ループイフダンのスプレッドについて説明してきましたよｏ(｡・‧̫・｡)ｏ

スプレッドはコストなのでなるべく狭い通貨ペアを選びましょうっ！

もしスプレッドがいくらかわからなくなったときはこの記事に戻ってみてください。

アイネット証券かひまわり証券で迷ったら、アイネット証券がおすすめです。実際にわたしが運用しているのもアイネット証券です。

やり方は以下記事をご覧くださいね。

ループイフダンのやり方・始め方を全て画像つきで解説！

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