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確定拠出年金を脱退したい人でもできない!要件をチェック!

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確定拠出年金を脱退したい人でもできない!要件をチェック!

  • 「確定拠出年金に入っているけど脱退したいけどできないの?」
  • 「脱退するための要件について知りたい」

そんな人に向けて書いています( ᐢ˙꒳˙ᐢ )

この記事の概要

  • 確定拠出年金が脱退したい人でもできない理由や、要件の詳細を解説します。
くまお教授
ゴーゴー!
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確定拠出年金を脱退したい人でもできない!

確定拠出年金を脱退したい人でもできない!

もうすでにタイトルで答えを言ってしまっていますが、確定拠出年金は脱退したくても99.9%の人は不可能だと思ったほうがいいです。

理由は要件が非常に厳しいから。

わたしも会社員時代に確定拠出年金(401k)に強制的に加入させられていたので、過去に散々調べました。

なんとか止める方法ないか、必死でした。

でもどう考えても自分や多くの一般的な人は脱退したい人であってもできない事実に直面したんです。

そんなことを思わせる要件はいったいどんなものか?

まず時期によって異なります。

  • (A)2016年12月までに退職(資格喪失)された方
  • (B)2017年1月以降に退職(資格喪失)された方

この記事を読まれている方はほとんどがこれから脱退したいという方だと思うので、Bについてくわしく説明します。

以下の①全てまたは、2の全てを満たせば脱退可能です。

①企業型DCに加入していた場合

企業型DCに加入していた人が以下の条件のすべてに該当した場合が対象。

  1. 企業型DCおよびiDeCoの加入者でも運用指図者でもないこと
  2. 資産額が1.5万円以下であること
  3. 最後に企業型DCの資格を喪失した日が属する月の翌月から起算して6カ月を経過していないこと

→企業型DCとは企業型確定拠出年金のことです。

退職金代わりに会社で任意または強制加入させる企業が増えています。

上記2の資産額が1,5万円以上ということは、入社してすぐ辞めない限り対象にはならないってことです。

しかも会社によっては3年以内に代謝した場合は、積み立てた年金は会社に返還しないといけないところも多いよう。

くまお教授
詳細は企業によって違うみたいです。

 

②国民年金保険料を免除されている場合

国民年金保険料の払込みを免除されている人が以下の条件のすべてに該当した場合が対象です。

  • 国民年金保険料の納付を免除されている(または納付猶予・学生納付特例を受けている)こと
  • DCの障害給付金の受給権者でないこと
  • 掛金の通算拠出期間(※)が1ヵ月以上3年以下、または資産額が25万円以下であること
  • 最後に企業型DCまたはiDeCoの加入者の資格を喪失した日から2年を経過していないこと
  • 企業型DCから脱退一時金の支給を受けていないこと

※他の企業年金制度等からDCへ資産の移換があった場合には、移換により通算された期間も含みます。

→まず大前提が国民年金を免除されていることの極めてハードルが高いです。

免除を受けるためには年収が生活が苦しいほどに著しく収入が少ないことが条件になります。

くまお教授
これだけ要件が厳しいと脱退はほぼ無理というのが結論です。

確定拠出年金を脱退できない場合どうする?

確定拠出年金を脱退できない場合どうする?

脱退が不可能な場合は3つの選択肢があります。

  1. そのまま放置
  2. 確定拠出年金がある会社に転職して企業が高確定拠出年金に加入
  3. 個人型確定拠出年金(ideco)に移行

答えから行くと一番コスパがいいのは3です。

理由を交え、順に1つずつ解説します。

1は6ヶ月放置すると勝手に適用されます。移管手数料とかその他無駄に手数料を取られる上に、月額費用もじわじわ取られ続け、結局ためた資産がほぼ0円になるケースが多いです。

2はみなさんのキャリア次第なのでコントロールは難しいです。

3は自営業または、主婦、公務員、確定拠出年金がない企業に転職した場合に取れる選択肢です。一番現実的で、引き続きつみたてを続けることが可能。

最低金額は毎月5,000円だけで済むため、多くの人は普通に運用できると思います。

もしそれすらも無理な場合は運用使途者となれば、月額64円を負担することで追加の積み立てはなしで、いままで貯めた資産を元に運用が可能です。

コストは金融機関によっても異なるので、その際はなるべく安いところを選ぶのがベスト。

おすすめの会社はイデコ比較!どこがいいか運用中の私が読者目線で解説を参考にしてください。

わたしはというと、idecoに移管して運用をしています。

当初は解約したいとばかり思っていましたが、idecoは節税や控除もかなり優れていて色々お得だということを理解し、着実に積み立てています。

ideco実績も公開しています。

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この記事では確定拠出年金の脱退が不可能な理由と対策についてお伝えしてきました( ᐢ˙꒳˙ᐢ )

記事内容を以下にまとめました。

  • 確定拠出年金の脱退は条件が厳しすぎるので無理
  • わたしも諦めた
  • ほとんどの人はiDeCoに移管することになる

くまおのツイッターはこちら(@kumao__kumao)

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くまお教授

初心者に役立つ資産運用を紹介!iDeCo、積立NISA、ループイフダン、トラリピ、THEO、ウェルスナビなど長期で運用♪ 【経歴】大手上場企業入社(年収800万円)→仮想通貨で6千万溶かす→退職し今は自営業。投資歴10年以上。一応FP資格もあり。くまお教授のTwitterはこちら

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