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iDeCoは楽天かSBIどっちがいい?おすすめ商品も解説

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iDeCoは楽天かSBIどっちがいい?おすすめ商品も解説

  • 「iDeCoをやるなら楽天とSBIってどっちがいいの?」
  • 「楽天証券でイデコをやるならどの商品が良い?」

そんな人に向けて書いています。

株FX歴10年の私が初心者でもわかりやすくお伝えしていきますね!

この記事の概要

  • 楽天証券とSBI証券の違いや商品ラインアップ
くまお教授
いきますよ〜

iDeCoは楽天かSBIどっちがおすすめ?

iDeCoは楽天かSBIどっちがおすすめ?

正直楽天もSBIも良い証券会社です。

あえてどちらか決めるなら個人的にはiDeCoではSBI証券をおすすめしています。

なぜなら信託報酬率の安い商品がSBI証券にあるからです。

実際にわたし自身もSBI証券でiDeCoを運用していて、実績もiDeCo実績・運用益で公開しています。

具体的にどんな点が楽天証券とSBI証券で同じで、どこが違うのか比較しますね。

先に結論を言うと以下の5点です。

  1. 運用管理手数料はどちらも最安
  2. 信託報酬の安い商品はSBI証券のほうが多い
  3. 商品数はSBIのほうが多い
  4. 使いやすさはSBI
  5. ポイント制度はどちらも大差なし
  6. 電話サポートは同じくらい

1つずつ説明します。

①運用管理手数料はどちらも最安

楽天証券、SBI証券ともに手数料は最安となっています。

iDeCoではどの金融機関でも必須でかかるものがあり、それ以外の項目は金融機関によって違います。

その違う部分はどちらも業界最安の0円。

月額でかかる手数料をすべてまとめると、具体的には以下です。

楽天証券 SBI証券 マネックス証券 その他
合計 167円 167円 167円 400~500円
(a)国民年金基金連合会 103円 103円 103円 103円
(b)資産管理サービス信託銀行 64円 64円 64円 64円
(c)販売会社 0円 0円 0円 200~300円

必ず167円は必須でかかり、ネットの証券会社以外では400円〜600円程度の金額がかかってきます。

ちなみにこの手数料はそれでも高い気がしますが所得税の控除でそれ以上の節税効果があるので、気にする必要はありません。

例えば年収500万円で毎月イデコに1万円積み立てたとすると、手数料は2,004円ですが、

24,000円の控除が受けられるので、差し引きした21,996円はプラスです。

以下が実際に楽天銀行のシミュレーションでおこなった結果になります。

節税や控除についてはiDeCoの節税や所得控除を運用者がわかりやすくブログで解説でよりくわしく書いています。

②信託報酬の安い商品はSBI証券のほうが多い

楽天とSBIのiDeCoの一番の違いは信託報酬率です。

信託報酬率とは商品ごとに設定された常時かかるコストのこと。保有期間中、信託財産から日々間接的に投資家が支払う費用で、別途支払うものではありません。

例えば信託報酬率が0.5%だったとすると、日割りでざっくり0.0013%程度が投資信託の利益から自動で差し引かれたものが現在のチャートで表示される金額となります。

だからなるべく信託報酬が安い商品を扱っている証券会社のほうが優秀といえます。

ではさっそく両者を比較してみましょう。

いずれも年率です。

資産の種類 SBI証券 楽天証券
新興国株式 eMAXIS Slim

新興国株式

0.2052%

DCインデックス

海外新興国株式

0.5940%

先進国株式 eMAXIS Slim

先進国株式

0.11826%

たわらノーロード

先進国株式

0.2160%

全世界株式 eMAXIS Slim

全世界株式

(除く日本)

0.15336%

楽天

全世界株式

(楽天VT)

0.1596%

国内株式 eMAXIS Slim

国内株式

(日経平均)

0.1512%

三井住友・DC

つみたてNISA

日本株

0.1728%

米国株式 eMAXISSlim

米国株式

(S&P500)

0.1620%

楽天

全米株式

(楽天VTI)

0.1596%

※2019年9月16日時点
※SBIはセレクトプランで表示

資産の種類別にコストが最安の投資信託を並べてみました。

数ヶ月前まではSBI証券の圧勝でしたが、「楽天 全世界」と「楽天 全米株式」が値下げしたため、割といい勝負になってきました。

ただ全体を見るとSBIのほうが優勢です。

ちなみに「eMAXISSlim米国株式(S&P500)」と「楽天全米株式」は同じ米国への投資ですけど、若干投資対象が違います。

前者大企業500社に投資、後者は米国上場株前者に投資というスタイルなので好みで決めるといいです。

③商品数はSBIのほうが多い

投資信託の数においてもSBIのほうが楽天よりも多いです。

金融機関の名称 投資信託の数
SBI証券 36
楽天証券 31

※SBIはセレクトプランで表示

選択肢が少ないよりは多いほうが好みのものを選べるのでメリットと言えます。

④使いやすさは楽天

使いやすさについては主観が入ってしまいますけど、楽天証券のほうが使いやすいという声が多いです。

なぜなら楽天証券だと全て1つの画面でできるから。

  • 楽天証券:つみたてNISAなどの証券口座と1つのサイト内でまとまっている
  • SBI証券:それぞれ別々のサイト

ただ実際にSBI証券を使ってみてそこまで不便だと感じたことはありません。

どちらかといえば楽天証券のほうがラクという程度です。

⑤ポイント制度はどちらも大差なし

楽天証券と言えば、楽天スーパーポイントを思い浮かべる人が多いんじゃないでしょうか。

たしかにつみたてNISAの楽天カード決済で1%のポイントがつきます。

でもiDeCoにおいては付与されませんし、利用もできません。

せいぜい貯められるとしても楽天銀行と連携した上で、銀行側に付与される月36ptのみ。

だからポイントという観点で比較するのはやめましょう。

くわしくは以下で書きました。

楽天iDeCoの手数料やポイントが楽天カードで付くかを解説
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⑥電話サポートは同じくらい

iDeCoはいまどき珍しく書類で申込書類を書く必要があるので、地味にわからないところが出てきます。

私が申し込むときもそうでした。

そのときにカスタマーセンターに電話で聞く機会があり、かなり助かったのを覚えています。

だから電話窓口のクオリティはけっこう大切です。

SBIは実際に何度も使ってみてかなり良かったです。

楽天は簡単な質問のため、1度だけかけたことがあります。思ったより良かったです。

SBIとか楽天って電話の対応が悪いイメージがありますけど、かなりしっかりしてて驚きました。

客観的に比較するため、両者の営業時間を比較してみます。

営業時間
楽天証券 【平日】午前10時~午後7時

【土曜日】午前9時~午後5時

日祝は休み

SBI証券 【平日】午前8時~午後6時

【土曜日】午前8時~午後6時

日祝は休み

こうみるとSBIも楽天も大差ないです。

楽天は夜型、SBIは朝型って感じですね。

楽天およびSBIの全商品ラインアップを掲載

楽天およびSBIの全商品ラインアップを掲載

扱っている商品をそれぞれ比較します。

ちなみにSBI証券はオリジナルプランとセレクトプランがありますが、セレクトプランのほうが断然良い商品がそろっているのでセレクトプランのものを載せます。

楽天証券の商品一覧

まずは楽天のiDeCo商品を掲載します。

画像が細かいので拡大してご覧ください。

※出典:楽天証券iDeCoセレクション

※2019年9月16日時点

SBI証券の商品一覧

 

※出典:SBI証券IDeCo運用商品一覧

※2019年9月16日時点

よくある質問

よくある質問

Q.どの投資信託に投資するのがいいですか?

またいつも言っていることとして、投資対象は先進国株式か米国株式、次点で全世界株式がおすすめです。

国内株はリターンが少ないのでやめましょう。

※出典:iDeCo公式

また信託報酬率が0.3%以上のものもおすすめしません。

 

Q.元本保証型の商品に投資するのはどうですか?

今の年齢が58歳とかであればありでしょう。

でも今後10年とかを老後に向けて投資できる人であれば、株式が最もリターンが多いので、そっちに投資しましょう。

元本保証型だとほとんど増えません。

まとめ|楽天とSBIの比較と商品詳細

まとめ|楽天とSBIの比較と商品詳細

この記事では楽天証券とSBI証券の違いや商品の比較などをお伝えしてきました(´,,•ω•,,`)

くまお教授
まとめると以下のとおりです。

まとめ

  1. 楽天もSBIのiDeCoも運営管理手数料は最安
  2. 信託報酬はどちらも安いがSBIのほうがやや優勢
  3. ポイントはどちらもまともなものはもらえない
  4. 楽天証券のほうがページがまとまっているのでラク

個人的にはSBI証券がおすすめですが、どちらも十分優れているので好みで決めても良いです。

以下のような決め方もありですね。

迷ったらどちらも資料請求してみて決めるのもありですよ。

資料請求は無料ですし、申込みにはいずれにせよもらわないといけないやつなので。

そもそも開設に2ヶ月位かかるので、資料だけでも先に手に入れておきましょう。わたしも実際そうしました。

ちなみにiDeCoの金融機関は1つしか選べませんけど、後から変更はできますよ。

  • この記事を書いた人
くまお教授@資産運用してる?

くまお教授

初心者に役立つ資産運用を紹介!積立FX、株、iDeCo、積立NISA、THEO、ウェルスナビ、トラリピ、みんなのシストレなど長期で運用♪ 【経歴】大手上場企業入社(年収800万円)→仮想通貨で6千万溶かす→退職し今は自営業。投資歴10年以上 くまお教授のTwitterはこちら

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