年金・健康保険

年金の仕組みをわかりやすく解説|初めてでもイラストでわかる

更新日:

年金の仕組みをわかりやすく解説

  • 「いまいち年金の仕組みがわかりづらい」
  • 「年金の仕組みを初心者でもわかるようにわかりやすく教えてほしい」

そんな人に向けて書いています(*´▽`*)❀

この記事では株FX10年以上の私が解説しています。

この記事の概要

  • 年金で必ず知っておきたい基本的な内容が一通りわかります
くまお教授
レッツスタート!

年金の仕組みをわかりやすく解説

まず年金は自分の将来のために払うと勘違いしている人がいますが、そうではありません。

年金の仕組み間違ったイメージ

 

実際は今の年金受取者(高齢者)に対して、払っているだけです。

年金の仕組みの正しいイメージ

 

そして仮にいま30歳の人が65歳や70歳になったら、将来の子どもたちからお金をもらうことになります。

未来はもっと子供が減っているはずなので、大変そうですね、。

ただ一応支払った金額によってあまりに不公平が出てはいけないということで、多少変わってはきます。

 

年金は複数の種類がある

年金は細かく分けるとかなり多くの種類がありますが、ここでは重要なものに絞ってお伝えします。

年金の基本的な構造

3つだけとりあえず覚えてください。

年金の基本的な構造

全国民ともに国民年金に入るのは必須です。

そのうち会社員・公務員は国民年金にプラスして、厚生年金を支払い&受け取ることができます。

だからどこに当てはまるかによって将来貰える金額などが変わるんです。

もらえる金額

会社員・公務員>自営業者=主婦

支払う金額

会社員・公務員>自営業者=主婦

という感じに基本的にはなります。

どの年金に入るかは自分では選べず、自動的に決まりますよ。

加入の条件や支払金額

年金の加入する種類によって加入条件や受給額が変わってきます。

年金の加入の条件や支払金額

1つずつ解説します。

✓対象者

先ほどお伝えしたとおり自営業者などは国民年金に入ることになります。

フリーターや自営業者の扶養者(配偶者)も国民年金に入ります。

第3号被保険者は会社員か公務員の配偶者を持っている妻などです。

収入が少なく、扶養に入った人のみ対象となります。

✓加入期間

国民年金は加入する(支払う)期間が決まっていますが、厚生年金は特に決まりがありません。

たとえば高卒18歳で働き始めたら、そのときから年金を支払うことになります。

✓支払金額

また支払う金額も大きく違う点に注意です。

国民年金は一律で月額16,410円。

厚生年金は収入が多い人ほど支払金額が増えます。

月給の18.3%と決まっていて、半分は会社が負担してくれるので、実質は9.15%です。

会社員の扶養者は国民年金の支払いは必要ありません。

しかし自営業者の扶養者は支払う必要があります。

たとえば夫が自営業で、妻がその扶養者だった場合は2人とも国民年金の保険料を支払いが必要です。

受け取り年齢と条件

今度は受け取りについてです。

✓受け取り金額

受取金額は保険料の納付期間が長いほど、たくさんもらえます。

厚生年金にいたっては、支払額が人によって違うのでたくさん支払った人ほどもらえる額も増加しますよ。

✓受け取り年齢

受け取れる年齢はどちらも同じです。

あと一応繰り上げ受給申請をすると、60歳から受け取りが可能ですが、1回あたりの貰える金額が減ってしまいます。

反対に繰り下げ受給をするともらい始める年齢を遅くすることもでき、1回あたりの金額が増えます。

✓振り込みタイミング

年金は実際は毎月支払われるわけではなく、2ヶ月をまとめて振り込みます。

2月、4月、6月、8月、10月、12月が振り込み月です。

年金の受け取り金額

年金でいったい、いくら受け取れるかの目安として

  • 国民年金の平均は月56,000円
  • 厚生年金(国民年金含む)の平均は月147,051円

【出典:国民年金機構厚生労働省

となっています。

上でお見せした受給額はあくまで今もらっている人の金額です。

実は毎年のように下がっていっているので、いまの若い人が年金をもらえる年齢になったらもっと少なくなると思ったほうがいいでしょう。

わたしは年金ぐらしは無理だと思っているので、老後に向けてiDeCo(確定拠出年金)やつみたてNISAを運用しています。

iDeCoは国民年金とかと違い今の高齢者にお金を渡すものではなく、将来の自分のために積み立てるものなので納得感をもって運用できています。

補足情報ですが金融機関は

で運用しています。

関連記事
積立NISAの証券会社でおすすめ口座は2社 | 本音
積立NISAの証券会社でおすすめ口座は2社 | 本音

どうもくまおです! 積立NISAを始めるなら証券会社の口座は「SBI証券」か「楽天証券」のどちらかがおすすめです。 私はどちらも口座を持っています。その理由や特徴をお伝えしますね╰(*´︶`*)╯ ネ ...

続きを見る

関連記事
イデコ比較!実際に運用中の私が読者を想って解説【2019年版】
イデコ比較!どこがいいか運用中の私が読者目線で解説【2019年版】

「iDeCo(イデコ)を比較したときにどこがいいの?」 「色々みてみたものの実際に使っている人の意見を聞きたい」 という人向けです。 iDeCo(イデコ)は1つの金融機関でしか選べないため、絞らないと ...

続きを見る

まずは普通の貯金でもいいので、計画的に貯めていきましょっ!

まとめ|年金の仕組みをわかりやすく解説

この記事では年金の仕組みをなるべく簡単にわかるように解説してきたつもりです( ᐢ˙꒳˙ᐢ )

まとめると以下のようになります。

  • 年金は自分ではなく今の高齢者に向けて支払う制度
  • 年金には国民年金と厚生年金がある
  • 受け取りはいまのところ65歳
  • もらえる金額はあまり期待できない
くまお教授
みんなの資産が少しでも増えるように願ってます

くまお教授のツイッターもみてね(@kumao__kumao)

関連記事
積立NISAで儲かる金額を初心者向けにシミュレーション
積立NISAで儲かる金額を初心者向けにシミュレーション|最新版

「積立NISAで儲かる金額っていくら?」 という人の疑問を解決する記事です。 まだやったことない人は知らなくて当然ですよ(*˘︶˘*) くまお教授結論として短期ではあまり効果は期待できないですけど、長 ...

続きを見る

関連記事
iDeCoの節税や所得控除を運用者がわかりやすくブログで解説
iDeCoの節税や所得控除を運用者がわかりやすくブログで解説

「iDeCoで節税できるって聞いたけど税金の仕組みがいまいちよくわからない」 「どんな所得控除が受けられるの?」 そんな人に向けて書いています\(*ˊᗜˋ*)/ iDeCoは複数の税金の控除が受けられ ...

続きを見る

  • この記事を書いた人
くまお教授@資産運用してる?

くまお教授

初心者に役立つ資産運用を紹介!iDeCo、積立NISA、ループイフダン、トラリピ、THEO、ウェルスナビなど長期で運用♪ 【経歴】大手上場企業入社(年収800万円)→仮想通貨で6千万溶かす→退職し今は自営業。投資歴10年以上。一応FP資格もあり。くまお教授のTwitterはこちら

人気記事

イデコ比較!実際に運用中の私が読者を想って解説【2019年版】 1

「iDeCo(イデコ)を比較したときにどこがいいの?」 「色々みてみたものの実際に使っている人の意見を聞きたい」 という人向けです。 iDeCo(イデコ)は1つの金融機関でしか選べないため、絞らないと ...

積立NISAの証券会社でおすすめ口座は2社 | 本音 2

どうもくまおです! 積立NISAを始めるなら証券会社の口座は「SBI証券」か「楽天証券」のどちらかがおすすめです。 私はどちらも口座を持っています。その理由や特徴をお伝えしますね╰(*´︶`*)╯ ネ ...

FX初心者におすすめの口座3つ 3

「FXはまだ初心者なんだけど、どの口座がおすすめなのかわからない」 「運用して実際にFXで儲かってるのってどこ?」 そんな人に向けて書いています( ᐢ˙꒳˙ᐢ ) この記事の概要 FX初心者でもかんた ...

-年金・健康保険

Copyright© 資産運用してる? , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.