投資信託

投資信託とは何か!簡単にわかりやすく解説

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投資信託とは何か!簡単にわかりやすく解説

  • 「投資信託とは何かわかりやすく教えて」
  • 「いまいちよくわからないから簡単に説明してほしい」

そんな人に向けて書いています(*´▽`*)❀

この記事では投資信託運用中でFP保有の私が解説しています。

この記事の意気込み

投資信託って言葉からして意味不明だったりします。いままで投資をしたことない人一体これは何なのか、疑問に思うのは当然です。「株やFXをやっている人でもいざ説明してください」って言われたらちゃんと説明するのは難しかったりしますよね。でも簡単にわかりやすく解説していくから安心してください。

くまお教授
いっきまーす!

投資信託とは何か!簡単にわかりやすく解説

さてさてさーて、今回のお題である投資信託とはつまり「投資の専門家に運用を任せる商品」です。

「1万円渡すから代わりに資産運用頼んだ!」みたいな感じで。

投資信託にも種類がたくさんあって、いろいろなものから選べます。

株が八百屋、債券が肉屋さんだとするなら、投資信託は何でも揃うスーパーマーケットみたいなものです。

だから投資信託は株・債券・不動産投資信託など色々なものを扱いますよ〜。

さらに日本の野菜だけじゃなくて、海外の野菜とかも扱うすごいやつです。すごい!

取り扱う商品数はこの記事を書いてる時点でなんと12,693本となっています。

【参考】投資信託協会

どうやって商品を選ぶかは以下の対象で自分好みのものを選ぶだけです。

概要
投資対象ジャンル 株式・債券・不動産投資信託(REIT)など
投資対象国 日本、先進国、新興国

たとえば

  • ジャンルは株式
  • 投資対象国は先進国

という組み合わせで選ぶことも出来ます。

この場合の投資信託って実は何十個もあったりするんですけど、そのうちの代表銘柄である「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」の運用内訳をお見せすると以下のとおりです。

【出典】三菱UFJコクサイ投信

 

もっと細かく国の情報を見ると以下です。

【出典】三菱UFJコクサイ投信

投資信託たった一本で、これだけ広い範囲の国の株式に分散できます。

投資信託なら1つの銘柄を選んだだけで、幅広いエリアに投資することができるんです。

 

投資信託で知っておかないと危ないところとは

「投資信託ってなんとなくすごそう」そんな風に思ってもらえたかと思います。

でも知っておかないと危険なポイントがあるので、書いていきます。

9割の銘柄はおすすめしない

日本の投資信託で良いものはたくさんありますが、全体の1割もないくらいです。

残りの大多数である9割以上は買ってはいけないポンコツ銘柄だったりします。

投資家目線ではなく、売り側の利益ばかりを考えたコストの高い商品が日本には多いのが現状です。

くまお教授
だからしっかり考えて選ばないといけません。

 

損失を出す可能性がある

投資信託は株や債券を扱うので、利益がマイナスになることも当然あります。

買えばプラスになると思ってばかりいると、痛い目を見るので損失を見越した上で始めるべきです。

もちろんちゃんとしたやり方で、長期投資をすれば原則は利益が出るものなのでその方法とかはこの記事でもくわしく書きます。

 

運用費用(手数料)がかかる

投資信託はプロの運用会社に運用を任せるので、その分の手数料がかかります。

知っておきたい手数料は以下の3つです。

特徴
1 販売手数料 購入時にかかる手数料
2 信託報酬 運用してもらっている間、都度かかかる手数料
3 信託財産留保額 投資信託を解約(売却)するときにかかる手数料

とりあえず(1)販売手数料、(3)信託財産留保額はかかるものとかからないものがあり、投資信託を選ぶ上でこれは無料のものを選んでください。

そして(2)の信託報酬、これはどの投資信託を買う場合でもかかります。これはプロの運用代行料だと思ってください。

この信託報酬は以下の運用会社や信託銀行などに支払うものです。

【出典】投資信託協会

上の図を見てわかるように、実際私たちは販売会社(UFJ銀行とか楽天証券とか)から買いますが、実際に運用しているのはその先の組織です。

だからどうしてもコストがかかります。

投資信託によって、信託報酬はぜんぜん違うので安い商品を選ぶ必要があります。

商品によってこのコストは違い、扱う商品は金融機関で違います。

目安として年率0.2%以下が理想です。

数字が少ないほうが安いことを意味しますよ。

信託報酬の詳細は以下の記事でくわしくまとめています。

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投資信託のすごいところとは何か

たぶん今までの説明をみて「投資信託やりたくない」と思う人も出てきたでしょう。

でも私のスタンスを改めて表明しておくと、投資信託とてもおすすめです。

なぜか、何がすごいのかを書いていきます。

分散投資ができる

投資信託の最大のメリットの1つは分散投資ができることです。

例えばたった1つの投資信託で以下の事ができます。

  • 日本株すべてを網羅
  • アメリカ株すべてを網羅
  • 先進国株(米国、欧州株など)すべてを網羅
  • 新興国株(中国、ロシア、インド株)などを全部網羅
  • 全世界の株式を全網羅
  • 全世界の株・債券・REITをすべて網羅

上記のことを投資信託無しでやろうとしたら、1人で何百、何千、何万の株や債券を買わないといけません。

保有資産1億円とかの人でない限りそんなことは不可能ですし、もし出来たとしても手数料が膨大になります。

投資信託ならたった一つの銘柄を買うだけで実現可能です。

分散投資家はリスクを抑える上でもっと重要な手法の1つ。

これは投資の専門家や数々の資産運用の名著でも書かれています。

いとも簡単に分散投資ができる投資信託はかなり有能なんです。

 

100円から買える

ネットの証券会社とかであれば投資信託は月にたったの100円から買えます。

全世界の株式がたったの100円でです。

こんなことできるのは投資信託以外にありません。

もちろん1千円とか1万円とか自分の好きな単位でも変えます。

本来は株を買うのに100株単位でしか買えないので、最低でも5万円とか高い株なら100万円以上ないと買えません。

いきなり大金を1つの銘柄に費やすのはこわいですよね。

でも投資信託ならたったの100円から買えます。

新卒のサラリーマン、主婦だろうと、学生だろうと誰にでも手を伸ばせる投資です。

まさに駆け出し投資の味方といえるでしょう。

 

好きなときに買い・売りができる

いくら安くても好きなときに買えたり売れないと意味がありません。

投資信託は買うタイミング、売るタイミングは自由です。

平日であればいつでもその日のレートで購入・売却が可能で、土日に発注した分は、翌営業日の平日に取引されます。

まともな投資信託は買うときも売るときも手数料は一切かかりません。

 

更にお得なのが積立NISAやiDeCo

投資信託を運用するなら積立NISAまたはiDeCo(イデコ)という制度を利用するのがおすすめです。

国が推奨している利用無料の制度です。

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なぜこれらがおすすめか書いていきます。

税金がかからない

投資信託で利益が出た場合は、儲かった分の20.315%が税金として取られます。

もし10万円の投資信託が20万円になって、10万円プラスになったらそのうちの20.315%の約2万円が税金になるので、手取り利益は8万円です。

しかしつみたてNISAやiDeCoでは税金がかからないので、10万円がすべて利益となります。

銘柄が厳選されている

つみたてNISAやiDeCoでは、購入できる銘柄に対して国が厳しい基準を設けています。

そのためあまり質の悪い商品がないです。

自分で銘柄を選ぶのは難しいですから、これはありがたいですよね。

おすすめの銘柄は以下でくわしく書きました。

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自動でつみたてられる

一度設定しておけばあとはほったらかしで、銀行口座から毎月決まった金額が投資に回されます。

だから何年後、何十年後、気づいたときには資産が膨れが上がっているという構図です。

手間がかかりません。働かずともお金がお金を生んでくれます。

※つみたてNISAは最低100円からできますが、iDeCoは5,000円からになります

おすすめの金融機関については以下でまとめました。

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金融機関によって取扱銘柄の数や商品の質が段違いなのがで注意が必要です。

 

まとめ|投資信託とは何か!簡単にわかりやすく解説

このブログでは投資信託とはなにかを解説してきました( ᐢ˙꒳˙ᐢ )

投資信託は初心者投資家はもちろん、玄人にもおすすめの投資です。

記事内容をまとめると以下のようになります。

  • 投資信託とはプロに任せた運用商品
  • 100円から分散投資が投資ができる
  • 中にはよろしくない商品は多いので銘柄選定が大切
  • 税金が優遇される仕組みを活用しよう
くまお教授
みんなの資産が少しでも増えるように願ってます

くまお教授のツイッターもみてね(@kumao__kumao)
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  • この記事を書いた人
くまお教授@資産運用してる?

くまお教授

初心者に役立つ資産運用を紹介!iDeCo、積立NISA、ループイフダン、トラリピ、THEO、ウェルスナビなど長期で運用♪ 【経歴】大手上場企業入社(年収800万円)→仮想通貨で6千万溶かす→退職し今は自営業。投資歴10年以上。一応FP資格もあり。くまお教授のTwitterはこちら

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